スイス時計の名門!ロンジンの魅力

世界で初めてフライバック機能を開発

機械時計の中でも高い人気を持つ老舗ブランドが、ロンジンです。
1832年創業の歴史を持つブランドは、スウォッチグループに属しており、現在でも世界へ向けて多彩なアイテムを提案しています。
ロレックスやタグホイヤーなどのブランドに比較すると地味なイメージを持たれがちですが、その実力は他の高級ブランドに勝るとも劣らない実力をもちます。
ロンジンブランドの代名詞が、パイロットウォッチです。
大西洋単独無着陸飛行に初めて成功したチャールズ・リンドバーグをアドバイザーに迎え、航空航法機能付きの時計開発に着手、1931年にアワーアングルウォッチを世に送り出しました。
その特徴となるのは、飛行している位置をひと目で把握できるアワーアングル(時角)です。
ベゼルの目盛りと針の位置を元にアワーアングルを読み取るだけで、飛行している経緯度を知ることができました。
高い精度が評判を呼ぶと瞬く間にパイロットウォッチの代名詞となり、高級時計の中でも抜きん出た地位を築いたのです。
このアイテムは現在でも讃えられる超名品としての地位と評価を獲得しています。
ロンジンが世界で初めて開発したフライバック機能に触れないわけにはいきません。
タイム計測機能をワンタッチで行う機能のことをフライバックといい、クロノグラフ時計に革命を起こしました。
この機能が開発されるまで、クロノグラフを操作するにはスタート、ストップ、リセット、そして再スタートの4回ボタンを押さなければ、再計測できませんでした。
フライバックはリセットボタンの作用を別系統にすることで、クロノグラフが計測している途中であっても1度のボタン操作だけでストップとリセットと再スタートの3つを同時に行えます。
これによりパイロットの手間を大幅に省き、操縦に集中できるようになりました。

世界で初めてフライバック機能を開発各種スポーツのイベントやサポートを行うスウォッチグループに買収されたロンジン